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新保 浩

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これからも、ずっと応援しているよ

今年も3月の卒業週間が終わりました。
かわいらしい愛すべき10名の児童がすまいるスペースを卒業して行きました。

長い間、頑張って通われた児童の皆さんはもちろん、
いつもお子さんと一緒に頑張って通われた保護者の皆様にも頭が下がる思いです。
本当に頑張られましたね。

保護者の皆さんがお子さんを連れて頑張って通われた分、
たくさんのものをお子さんは学び、得て、成長されたと思います。

卒業生の皆さん、これからも、ずっとずっと、応援しています。


そんなお別れと出会いの季節。
夢見ヶ崎動物公園の桜が少しずつ咲き始めました。



そして、今日から新年度に入りました。

引き続き通われる児童の皆さん、4月から通われる皆さん、
スタッフ一同、皆さんとお会いできるのを楽しみにしていますよ♪

想いは届く

「そんなことは不可能だ。」


そう思われることも、

信念をもって、決してぶれることなく、全身全霊で進んでゆけば、

時として、巨大で重厚な岩をも動かすことがある。

もちろん、それは私利私欲のようなものではない。


そのような想いの波動は、時として強固な壁をも打ち破ることがあるのだ。


今回、まさにそのことを目の前で見せていただいた。

お子さんのへの親としてごく普通の願いに対し、

明らかに理不尽で、心ない事務的な相手の対応。

自らの業務がすんなり進むことを目的とした、

まるでパズルの型嵌めを行っている如くの発言。

そこには、現実に日々を生きるご家族への配慮を感じることはできない。

私も過去に同じようなものをたくさん見てきた。


それでも、あきらめずに動き続けるご家族の姿をみて、いつも力になりたいと思っていた。

それだけに、最後の最後に大きな壁を打ち破ったご家族の姿に、

嬉しくて、涙がこぼれた。


もうすぐ、別れの季節がやってくる。

世の中は決して優しい人ばかりではないけれど、

これからきっと、素敵な出会いがたくさんあるはず。



信念のある想いは、行動となる。

そして、その想いのある行動そのものが、人の心を動かすこともある。





6年前を思い行った避難訓練

あれから6年。

今も鮮明に頭から離れない、3月11日。

あの日から、
家族の状況、生活、価値観、繋がる人たち、すべてが変わった。

震災後に、それぞれの人がとった行動を見て、
私の心の中では、本物と同時に偽物があぶりだされた。
その偽物と思われるものとの、距離を置くこととした。
そして、6年の時を経て、今日に至っている。

今、確実に言えること。

この6年間、個人的には心をクリアにして自分に正直に動いた。
その道のりに後悔はないことはもちろん、
自分の進むべき道が、確実にここであったことを実感している。
今、本当に素敵で充実した毎日を送らせていただいている。
これまで出会った方々には、感謝の気持ちでいっぱいである。

一方、被災地では震災の傷跡が今なお残っていることを、忘れてはならないと自分に言い聞かせている。


3月11日を前に、事業所では地震を想定した避難訓練を児童と行った。
児童や指導員の安全の確保。そして、命を守ること。

それは私の最低限の使命でもある。




3月


自分の知る海とは、全く違う海を見に行った。


今までに見たことのない、神秘的にさえ感じる、潮の流れ。

自然はやっぱりすごい。

人間はちっぽけな存在であることを感じた。


それでも、一艘の船がその強烈な潮の流れを上ってゆくのを見て、

自然にはもちろん足元にも及ばないけれど、

人間もすごい存在であると、感じてしまうのだ。



誰も悪くないよ

誰も悪くないよ

ただ、ただ、ごく普通の生活がしたいだけ

あなたは、何も特別なことを望んでいるわけではない



決して一人で抱え込まず

たくさんの力を借りて

歩んでゆきましょうね



僕らもその中の少しの力になりたい

ほんの少しの力かもしれないけれど

力にならせてくださいね


あなたの愛する子どもへの気持ち、想い、不安

それは僕らも通ってきた道だから

胸の奥の記憶の引き出しを開けば

つい昨日のことなのです


僕らの今の姿をみて

いつか笑える日が来ることを

今のあなたの重い気持ちは

永遠ではないことを

感じてほしい


闇のような今をぬけると、柔らかい陽射しが待っていることを

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四十九日

日曜日、滞りなく終了いたしました。

それにしても、この2か月は時間感覚がおかしくなるくらい、あっという間に過ぎてゆきました。


母は旅立って行けたのかな。



1月も、もう少しで終わりますね。

あらためて、「時」は「命」であると実感する毎日です。

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よし、新しい朝のスタートだ!

やっぱり朝は気持ちいい!

体調も万全。

健康でいることができる、今日この日に感謝!



多くのものを抱えていたことに気づく

インフルエンザと診断された。
医師からの診断は、インフルエンザA型。
予防接種を10月に指導員全員でしたのに・・・何で?という落胆。
でも、かかってしまったのだから仕方ない。

母が亡くなった後、父の夜間ケアのためにセンサーマットを導入。その発信音が夜中に1時間に1度ペースで耳元で鳴る。
すぐに飛び起きて1階に降り、フラフラとした足取りで歩く父をトイレに誘導。再びベッドへ寝かせる。
ん?この感覚、なんだか昔を思い出すなぁ・・・と思った。
そう、昼夜逆転した息子を寝かしつけた20年近く前の、あの頃と似ている。
あの頃は私も30代。気力も体力もあった。
今は気力はあるものの、体力がついていかなかったのかもしれない。
自分では気づかないうちに体力が弱っていたのだろう。
案の定、そこに、インフルエンザウィルスは忍び込んできたのである。




発症と分かった以上、やることがある。
まずは、一番体力の弱い父の隔離である。
ケアマネに連絡し、週末のショートステイの延長手続きをしてもらえることとなった。
介護保険は使えず、全額負担になるが背に腹は代えられない。
本当にありがたい。感謝でいっぱいである。

次は、すまいるスペースである。
自分がいないと困ること・・・・たくさんあるが、特に放課後デイの送迎。
これは末吉に代わってもらうしかない。他に運転できるものがいない。
その他のことは任せるしかない。
その末吉も体調不良で火曜日にダウン。
放課後デイの送迎は中止となる。
送迎がないと利用できない方はすべてお休みとなった。

そして、息子。
通所施設から帰宅後の自宅での息子のサポートをいつも通りにしてもらわないと。
ところが、私がインフルエンザと分かった時点で、サポートの断りの電話が入った。
ということは、インフルエンザにかかった父との生活。
ひとり親家庭の我が家ではインフルエンザから息子を守ることさえできないということか・・・。
福祉の限界を知る。

意識がもうろうとする中で、地域の診療所に向かった。
たったひとりの受付の人の、患者の方への横柄な対応がとても気になる。
(体の具合の悪い人たちがわらをもすがる思いでここに来ているのだぞ。
個人的に虫の居所が悪いのか知らないが、人の気持ちをいたわれない人が医療現場の受付をするな!)
もうろうとする意識の中でも、サービス業としてあるまじき行為だと思った。

そして案の定、というか当たり前のように、息子はインフルエンザにかかった。
インフルエンザにかかっているの自分が息子の対応をしなければ、誰も対応できないのだから当たり前のことである。
今も39度以上の熱で苦しそうであるが、乗り越えてもらうしかない。


今回のインフルエンザ発症でたくさんのものが見えてきた。

まず、自分は倒れてはいけないのだ。
何があっても、倒れてはいけない状況にあることを再確認した。

考える以上に、自分がいないと困る人がたくさんいることに気づかされた。

そして自分が仕事を休みの間フォローをしてくださる皆さんへの心よりの感謝。
それはすまいるスペースのスタッフはもちろん、ご利用者ご家族の皆さまへの感謝である。
そして父のショートステイに対する無理難題をお聞きいただいた、ケアマネ、施設スタッフの皆さんにも感謝したい。
もしこの状態で高齢の父を自宅に戻したら、命の危険の可能性も十分あったのだ。
決して大げさな話ではない。

一方、福祉の限界にも直面したのも事実。
ひとり親家庭の現実に直面したのも事実。
心無いたった一人の診療所受付の行動に、自分たちはこうなってはいけないとの反面教師の思いを持ったのも事実。

人を支えるためには、自らが健康であらねばならぬこと。
それ無しには、実現できない。


とにかく、たくさんの“気づき”をいただいた、今回のできごとであった。


2016年の夕日に感謝

今日は12月31日。2016年最後の日。

今年もいつもの年のように、夕日を眺めました。

私は毎年、新年の初日の出ではなく、その年最後の夕日を眺めることにしています。

沈みゆく夕日を眺めていたら、胸が熱くなりました。
今ここに生かされていることに、感謝の気持ちでいっぱいになりました。

2016年。
今年もたくさんのできごとがありました。
そんな2016年も過去になってゆきます。
今年あったどのできごとも、これから未来向かうために必要なできごと。

2016年という月日。
出会った人々。
ありがとう、感謝です。


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聖なる夜に

2016年のクリスマスの夜。

すまいるスペースに通ってくれている子どもたちのことを思い浮かべています。


今年もすまいるスペースにはサンタクロースがやってきました。

サンタクロースに出会った時の、目を輝かせた天使たちの表情。

純真で澄みきった心を、あらためてこの時に感じるのです。


みんな、今日はどんな夢を見るのでしょう。



Merry Christmas!

かわいらしい天使たち、ステキな夢を見てくださいね。

In my soul

いつか来ることはわかっていました。

淡々と過ぎ去る日々の流れの中で
“終わり”というものの存在を忘れかけていました。


突然やってきたその日。


数えきれない想いでが、心の中を駆け巡り、

波のようにたどり着いては、引いてゆきました。


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僕を産んでくれて、育ててくれてありがとう。

無償の愛を、今までありがとう。

安らかに旅立ってくださいね。


あなたがここからいなくなっても、
ずっとずっと、僕の心の中には生き続けます。

どれくらい先になるかわかりませんが

いつかまた会いましょうね。




来期(29年度)の児童発達支援は定員となりました

障害児通所支援事業所「すまいるスペースそよ風の手紙」につきまして、

29年度(29年4月~30年3月)の児童発達支援は、アセスメントを終了し定員となりましたため、12月1日をもちまして受付を終了させていただきました。
また、放課後等デイサービスは、27年度より引き続き定員に達している状態のため、受付はしておりません。

来年4月から新たに通われる予定の児童の皆さん。
4か月後の桜の季節に、皆さんにお会いできる日を、スタッフ一同楽しみにしております!



三浦市の皆様、ありがとうございました

12月5日(月曜日)午後、三浦市合同庁舎にて講演をさせていただく機会をいただきました。
鎌倉保健福祉事業所三崎センター様主催の養育支援講演会です。



私のできる話は、テクニカルなものではありません。
皆様の心の中を、ふと通り抜けるようなお話です。
にもかかわらず2時間近いの時間、皆様熱心にお話をお聞きいただきました。
本当に感謝です。
皆様お一人お一人の、大切な命の時間。
だからこそ私も精一杯、魂を込めたお話をさせていただいております。
講演直後は、エネルギーを出し切った状態になります。

私の話が、どれくらい皆様の心の中を通り抜けることができたかわかりませんが、
少しでも心に残るお話ができていたら嬉しく思います。

平日の午後にもかかわらず足をお運びいただいた皆様、ありがとうございました。
そして、スタッフの皆様ありがとうございました。


石川県七尾の皆さま、ありがとうございました。

今、北陸新幹線の中です。
七尾での講演会が終わり、東京に向かっています。

今回ご依頼を頂いたのは、NPO法人七尾鹿島手をつなぐ育成会様です。

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本当に人と人の縁というのは、どこで繋がるかわかりませんね。
と、言うのも同法人の副会長様とは、まだHP「そよ風の手紙」を更新していた頃にご縁がありネット上で繋がりがあったのです。
あれから5年以上の月日が流れ、私のところに講演のご依頼を頂くこととなります。

私のお話できるのはテクニカルなことでなく、22年間を通して息子から学んだことです。
そのようなお話しをお願いしたいということで、お受けしました。

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本日会場には130名以上の方にお集まりいただきました。
日曜日の午後というどの方にとっても貴重なお時間を、足を運んで頂いた皆様、本当にありがとうございました!
また、スタッフの皆様にも心より感謝です。

2時間弱の私の話の中で、一つでも、また少しでも、皆様の心の中を通り抜けたものがあるとすれば、こんなに嬉しいことはありません。


金沢に到着しました

ただ今、11月19日土曜日、23時50分。

金沢駅に到着しました。

七尾の皆さま、明日お会いできることを楽しみにしております。

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