プロフィール

ウェブマスター:              一般社団法人そよ風の手紙                            代表理事 新保浩

新保 浩

FC2ブログへようこそ!

リンク

最新記事

月別アーカイブ

カテゴリ

検索フォーム

RSSリンクの表示

QRコード

QR

何を伝えたい映画なのか

平日のスキマ時間を使って、久しぶりに映画を観てきた。

現在ロードショー公開されている「くちづけ」という知的障がい者を描いた映画だ。


それぞれの作品は、思いを込めて作られたものである。

私は映画評論家ではないし、一人の観客にすぎない。

だから、評論などできる立場ではないと思っている。

それでも、今回は言わずにいられないことがある。

2540.jpg

この映画はいったい何を伝えたかったのだろう?

劇場内では、いたるところで涙をすする音が聞こえていたが、

少なくとも私は、一滴の涙も落ちなかった。


むしろ、怒り、悔しさ、に似た感情。

これは美談でも何でもないと感じるのだ。

映画から、なにも希望が見いだせなかった。

それは、私が知的障がいのある息子の親だからだろうか?

感覚がズレているのかな?


子どもの命。

どんな理由があろうとも、親には奪う権利なんてない。

特に子どもに障がいがあることを理由に、子どもを殺していい理由なんて、あるわけがない。

たとえ親が先に死ぬことが分かっていても、子どもの将来が不安であっても、絶対ない。



そのことを、美化してしまうこの映画は、いったい何を伝えたかったのだろう?


7月7日の講演会は、満席となりました

7月7日(日)、川崎市の多摩市民館で開催の「そよ風の手紙」の出版記念講演会は、満席となりました。

ありがとうございます。

このため、昨日(7月28日20:00)をもちまして、申込受付を終了させていただきました。

たくさんの皆さまからお申し込み、お問い合わせをいただき嬉しく思います。


また、お申込みいただいたにもかかわらず、定員の関係でお断りする形となってしまった皆さま、申し訳ございません。


tamasiminkan.jpg

お申込みいただきました皆さま、当日お会いできることを楽しみにしております。


テーマ : 自閉症児の親 - ジャンル : 福祉・ボランティア

成年後見人として第一歩を踏み出す

会社員時代は、なかなか踏ん切りがつかなかったこと。

今、そのことにようやく一歩踏み出せそうです。

それは、社会福祉士として成年後見人として業務を受任することです。

家族以外の人を一生をサポートしてゆくことは、とても重大な責任が伴います。

それだけに、このことに関しては、熟考を重ね、私自身が納得しないと進めません。

特に時間が制限されていた会社員時代は、お引き受けすることは難しいと考えていました。

e9395db9904caa37e7ee4660f2d65b78_s.jpg


今、ようやくこの春から、ある意味フリーの身となりました。

お受けしたいのにできないという状態“燻っていたジレンマ”が解消されました。

ある知的障がいを持つ方の成年後見人として、第一歩を踏み出します。

テーマ : 自閉症児の親 - ジャンル : 福祉・ボランティア

初めてのパステル教室を開催しました

6月26日(水)。
そよ風の手紙主催の、初めてのパステルアート教室を川崎市の麻生市民館会議室で開催しました。

ご参加いただいたのは、3組の親子(お母さん3名とお子さん4名)。

雨が強く天候が悪い中、みなさん会場までいらしていただきました。
ありがとうございました。

2535.jpg 2534.jpg 2536.jpg

みなさん各親子で2枚のパステルがをお描きいただきました。

この日が偶然にも6歳の誕生日のDくんご家族。
テーブルの下をトンネルにして遊びながらも、時々席に座り、お母さんとパステルを削りてのひらで、色を塗っていました。がんばったねDくん。素敵な作品が出来上がりました♪
2537.jpg

兄弟でご参加のMさんご家族。
元気な兄弟SくんとKくん。とても元気で、息子の小さい時を思い出してしまいました。
(うんうん、今ではウソのようだけれども、息子もこんな感じだったよな・・・。)
やっぱり、会議室内を走り回っていましたが、ママの呼びかけに時々席に座り、パステルを塗っていました。
それぞれ個性的で、素敵な作品が出来上がりましたね~♪
2539.jpg

Tさんご家族はお母様とお嬢さんが参加されました。
色づいが、母と娘とでは親子でも違うのですねぇ。。。
とても楽しんでおられる姿が印象的でしたよ。
2538.jpg

今回、みなさんの作品を掲載させていただきましたが、どれも素敵ですよね♪
そう、パステルアートは、誰もが世界で一枚の作品を、簡単に指で描くことができます。
そして、当法人のパステル教室は、普段習い事に躊躇されている親子の皆さんが、
ご安心いただきながら、気兼ねなく楽しめる空間を作り出します。
手ぶらでご参加いただき、帰りには世界で一枚しかない作品をお持ち帰りくださいね。

今回私も、ちびっ子たちのパワーに息子が小さかった頃を思い出しましたよ。
元気でよろしい!とても楽しかったです。

夏休みごろから、本格的にパステル教室を計画する予定です。
一般社団法人そよ風の手紙のHPを定期的にチェック!
皆さま、ぜひお気軽にご参加くださいね♪


テーマ : 自閉症児の親 - ジャンル : 福祉・ボランティア

7月7日(川崎市多摩区)の講演会、残席わずかです

以前、当ブログでお知らせをさせていただきましたが、
7月7日の出版記念講演会の残席がわずかとなってまいりました。

ご希望の方は、お早めにお申し込みくださいね。

※(6月28日、17:30追記)
申し訳ございません、当講演は6/28に満席となりましたので、受付を終了いたします。


以下が、講演会の内容になります。

************************************

このたび、マキノ出版より刊行される書籍、

「そよ風の手紙」(自閉症児りょうまとシングルファーザーの18年 父が息子から教わったこと)

が、6月15日に世の中に出ることとなりました。

つきましては、僭越ながら、7月7日(日)川崎市多摩区にて出版記念講演会を行なわせていただきます。

もしよろしければ、ご参加くださいね。

●平成25年7月7日(日)午後1時半~4時 (受付1時~)
●会場 川崎市多摩区 多摩市民館 第一会議室
川崎市多摩区登戸1775-1
     小田急線向ヶ丘遊園駅北口下車徒歩5分
●参加費用 1000円
●内容 新保浩氏トーク
~父が息子から教わったこと~ 
2013年4月から父と息子の生活は一変した。
「おかえり!りょうま」「私がお話しできるのは療育などテクニカルなお話ではありません、
それらのお話はスペシャリストにお任せして、みんなが元気になれるような、
何か新しいものを気づいてもらえるような、そんなお話になります」
「私の話が皆さんのお役に少しでも立てるなら、こんなうれしいことはございません」
◆お申し込み方法(メールまたはFAXにて)要事前申込
 メール postmaster@soyokazenotegami.com

※ 参加人数に限りがありますので、事前申し込みをお願いいたします。

お申込み方法詳細(PDFチラシ) ⇒ こちら

20130707chirashi.jpg

テーマ : 自閉症児の親 - ジャンル : 福祉・ボランティア

Amazonでも在庫が少なくなってきました

書籍「そよ風の手紙」が発売されて10日が経ちました。

皆様からいただく情報で、書店でもなかなか購入でない状況になっているとお聞きしております。

申し訳ございません。

そして、ありがとうございます。


そんな中、インターネットのAmazon本のサイトで「自閉症」の文字で検索し、
人気度順に並べると、TOPページの一番上の段に出てくるようになりました。

Amazonサイト ⇒ こちら


amazon20130625.png


と同時に、こちらでも現在(6/25朝)の在庫が“20点在庫あり、ご注文はお早めに。”との文字が書かれています。

amazonjiheininki130725.png


今、たくさんの方々に本を手にお取り頂けていること。

心から感謝いたしております。


テーマ : 自閉症児の親 - ジャンル : 福祉・ボランティア

息子よ、まだ1年早い

ある日息子が、冷蔵庫の中からスルスルっと何かを取り出したのを発見。

一体何を取り出したんだろう?

手に何かを持っています。

2533.jpg

座り込んだ、息子の傍らに有ったのは、発泡酒「のどごし生」。

ただ今、18歳11か月。

息子よ、まだ10年・・・いや、1年早い。(^^;)

2532.jpg

20歳になったら、酒を酌み交わそうな。

なんだか楽しみだなぁ♪

テーマ : 自閉症児の親 - ジャンル : 福祉・ボランティア

第3回ママサポート後の皆さんの笑顔

本日、6月23日(日)。
一般社団法人そよ風の手紙主催の第3回ママサポートを、川崎市中原区の平和館で行なわせて頂きました。

9名のママさんたちにご参加いただき、今回もとても充実した会となった様子です。

私はママサポートの日は毎回息子ととともに、開催前の受付時と終了後に顔を出させていただいております。
終了時のママたちは、とても元気でエネルギー充電を十分にされた表情になられていることを感じます。

今回も、皆さんとても素敵な表情をされておりました。
この表情を見るたびに、ママサポートを開催してよかったと思うのです。

障がいのあるお子さんの親という前に、原点はまずは一人の親であること。
そして、ママ同士のお話は、専門家の方々のお話以上に、子育てのヒントが数多く隠されていたりするのです。

最大15名までの少人数で行なう、当法人のママサポートは、
初めての方でも、毎回の方も、時々参加されても、全くOKです。
また、新米ママさんでもベテランママさんでも、どなたでも参加でき、会員限定等の条件もありません。
月に1回以上は開催してまいりますので、ご参加をお待ちしております。


今回参加されたママの皆様、休日の貴重なお時間にご参加頂きありがとうございました。
そして、影の功労者は、ママサポートに送り出してくれたパパさんをはじめご家族やサポーターの方であること。
その方々への感謝の気持ちも忘れないでくださいね♪

2531.jpg


テーマ : 自閉症児の親 - ジャンル : 福祉・ボランティア

フジサンケイビジネスアイ(6月22日)に掲載されました

昨日(6月22日(土))のフジサンケイビジネスアイ誌の読書11面(著者は語る)に、

書籍「そよ風の手紙 シングルファーザーの18年」の記事が掲載されました。

こちらは、Web上でも見ることが可能です。

よろしければ、ぜひご覧くださいね。

こちらです⇒http://www.sankeibiz.jp/econome/news/130622/ecf1306220501000-n1.htm

fujisannkeibi20130622.jpg


テーマ : 自閉症児の親 - ジャンル : 福祉・ボランティア

富士山、世界遺産登録おめでとうございます。

富士山、世界遺産登録おめでとうございます。

この写真は、昨年9月に富士山頂にてご来光を前に、思わずバンザイをする私です。

ちなみに、今回の世界遺産登録を予告していたわけではありません。(笑)

この時、富士登山を4回挑戦して、ようやくご来光を見ることができたのです。

雲海から昇るご来光。

今でもその感動を忘れられません。


富士山はやはり、様々な意味で“日本一の山”ということを感じました。

世界遺産となった今、山頂渋滞はさらに凄くなりそうですね。


でも日本人なら、一生に一度は登ってみても良い山かもしれませんョ。

2165.jpg

読売新聞(6月22日朝刊)で掲載されました

今日(6月22日)の読売新聞朝刊に、書籍「そよ風の手紙」の記事が掲載されました。

掲載されているのは、23面の「くらし」の欄です。

記者さんが一般の読者目線で記事を編集されているので、私が真にお伝えたいしたいこととは微妙にずれていますが、それでもこのような形で新聞記事としてご掲載いただくことは、大変ありがたいことです。

純粋な心を持つ自閉症の息子と過ごす中で、気づかされた“忘れかけていた大切なもの”を、自閉症児者の関係者はもちろん、それ以外の方々にもこの本で感じていただけたら嬉しいです。

と同時に、自閉症という障がいを知らない方々に、知っていただく切っ掛けになれば、とも思います。


今回ご掲載いただいた、読売新聞様に感謝です。

ちなにみ、当記事の掲載は静岡以東の東日本地区と九州地区とのこと。
残念ながら、中部の一部、近畿・中国・四国地区の方はご覧いただくことができません。(残念・・・)


yomiuri21030622.jpg

(6月24日:追記)
当記事は、読売新聞のWebサイトでもご覧いただけます。


こちら ⇒ http://www.yomidr.yomiuri.co.jp/page.jsp?id=80209

テーマ : 自閉症児の親 - ジャンル : 福祉・ボランティア

皆様に感謝。hontoのカテゴリー別ランキング1位

書籍「そよ風の手紙 自閉症児りょうまとシングルファーザーの18年父が息子から教わったこと」が6月15日に発売されてから1週間。

おかげさまで、ランキング1位になるサイトが出てきました。

6月21日現在、hontoのサイトのネットストアでの闘病手記のカテゴリーの1位になっています。

本当にありがとうございます。皆様のおかげです。


ご縁があって世の中に生み出された当書籍。

たくさんの方の心を通り抜けることができたら、こんなに嬉しいことはございません。

あらためて皆様に感謝です。


20130621honto.jpg

テーマ : 自閉症児の親 - ジャンル : 福祉・ボランティア

退所後、地元医院での初受診

3月末に施設を退所後、初めて息子と地元医院に通院しました。

初めての場所。

しっかりと事前説明を息子にしたのですが、それでもやはり心の整理がつかない様子。

車を降りたあと、医院までの道のりも岩のような座り込みです。

ようやく到着した医院でも、唸り声をあげ、最初はなかなか落ち着きませんでした。

2527.jpg    

その姿を見た医院の配慮で、診察まで別室で待たせていただきました。

しばらくすると、徐々に落ち着き始めた息子。

先生も診察室でなく、この別室にいらしていただき、落ち着いた状態で受診できたのでした。

2528.jpg

落ち着いてしまえば、こちらのものです。(笑)

診察後は、ニコニコして父の手を引き、車までの道のりを先導したのでした。

地元医院での初受診を終了。OK、よく頑張ったぞ。


これからも地元での生活に、徐々に慣れていこうな。


介護技術、家で役立っています

我が家には、車椅子生活の母がおります。

車椅子とベッド間の移乗やトイレへの移乗等、全てサポートが必要な状況です。

半年間通った技術校で習得したトランスの技術。
日々の生活で大変役立っています。

これは、母だけでなく、腰の痛みが激しい父に対しても同じこと。
学んできたことにより、スムーズにかつ痛みが起きないようなサポートができています。


でも、一番意外なところで役に立っているのは、まだ眠たげな息子の朝の起床時なのです。

介護技術を学ぶ前は、岩のように動かないイワイワ星人になり寝ている息子を起こすことは、力ずくで大変なことでした。
しかし、介護技術の“人の身体はどうすればスムーズに動くのか”を学んだことにより、力も入れずに体の角度等で息子をすんなりと起こすことができる毎日なのです。


実生活に役立つ介護技術。

半年間勉強してきて良かったと、つくづく感じる今日この頃なのです。

2526.jpg


朝日新聞朝刊1面下の広告に

今日(6月18日)の朝日新聞朝刊。

1面下の広告に、小さくですが「そよ風の手紙」が載っております。

ちなみにこれは、名古屋より東の地区。
名古屋以西は、6月20(木)に載るようです。

この広告を見て、本を手に取られる方もいるのかな。

何がきっかけであっても、それはそれで嬉しいことです。

2523.jpg
2524.jpg
asazuba.jpg



母が2週間ぶりに退院しました

腸閉塞の緊急手術から2週間。

お陰様で、昨日母がようやく退院しました。

退院して家に戻ってきたとき、近所の方々が心配して母のところに訪ねてくれました。

そのことに感動して、目から涙をこぼしていた母。

手術における死亡率30%を考えると、元気で帰って来れたことに私も感謝しています。


81才の母が入院生活で感じたことは、やはり自宅での生活が一番良いということのようです。

そうだよね。

数ヶ月前、私自身、介護実習で特別養護老人ホームで2週間近く研修したけれど、
その中で感じたのは、両親を特養に入れたいとは決して思わなかったものね。

今回は入院だけれど、いろいろと感じるものがあったのではないかと思います。

20130617.jpg

大丈夫。

これからは、自宅での生活を楽しんでくださいね。

この普通の時間こそ、幸せな時間なのだから。

ひげ剃り、初体験

週末の土曜日。

息子と散髪に向かいました。

そして、18歳の息子は“ひげ剃り”の初体験。

まだ濃くない産毛の鼻の下と、アゴに生えた数本の濃いヒゲを剃ってもらいました。

じーっとしているでしょ?

本当に、ここまで出来るようになるなんて、小学生時代では考えられなかったのですよ・・・。

2520.jpg

ひげ剃り後をお見せできないのは残念ですが、スッキリとして男前になりました。

「本当に青年になったなぁ」と、彼の表情を見て感じた週末のひとコマです。


テーマ : 自閉症児の親 - ジャンル : 福祉・ボランティア

明石洋子さん徹之さん、おめでとうございます!

日曜日午後から、川崎日航ホテルに向かいました。

「明石洋子さんの厚生労働大臣賞受賞を祝う会、そして明石徹之さんの40歳を祝う会」出席のためです。

このため息子には入所施設を退所後、初めての日中のみ(11時~16時30分)のショートステイをしてもらう中での参加です。

会場に到着してビックリ。なんと、240名もの方が出席される大きなパーティーです。
その人脈の広さに圧倒されてしまいました。


会の途中では、シンガーソングライターのうすいまさとさんが「てっちゃんソング」を披露。

徹之さんは首を振ってノリノリ。会場を和ませてくれました。

2521.jpg
この姿、本当は動画で載せたいくらいです♪

2519.jpg
こちらは徹之さんとの2ショットです。

2522.jpg

明石さん親子が、40年に渡り地域で築き上げてきたものを、このパーティーで再確認できた気がいたしました。

明石洋子さん、徹之さん、おめでとうございます!

そして、まだまだ勉強不足で若輩者の私ですが、これからもよろしくお願いいたします。

テーマ : 自閉症児の親 - ジャンル : 福祉・ボランティア

嬉しいような、恥ずかしいような

昨日午後から、社会福祉士の成年後見に関する研修会に出席するため、横浜へ行きました。

帰り際に、やはり昨日発売された書籍「そよ風の手紙」がどのように書店で置かれているか気になり、3件ほど立ち寄ってみました。


ありました!「そよ風の手紙」。

上大岡の八重洲ブックセンターでは、ちょうど立ち寄ったときに立ち読みされている方と遭遇。
とても嬉しかったのですが、さすがに声をおかけするわけにもいかず、その場を離れました。

なんだかすごく嬉しいのですが、ちょっとだけ恥ずかしいような、そんな感じです。

皆さま、書店で黄色い表紙を見かけられたら、ぜひ手にお取りいただけると嬉しいです。

975074_10201181194912913_1543096758_n.jpg


テーマ : 自閉症児の親 - ジャンル : 福祉・ボランティア

いよいよ、今日書店に並びます

書籍『そよ風の手紙』。

いよいよ、今日6月15日に全国の書店にて並ぶこととなります。

2001年7月から約12年間続けてきた、ホームページ「そよ風の手紙」の中の、
息子との日々や想いを凝縮した一冊になっています。

この本はいわゆる療育の本ではありません。
息子と過ごしてきた中で、たくさんの大切なことに気づかされてきた、
私(父)の想いをつづらせていただきました。

皆さまの心の中を、南国のそよ風のように心地良く通り抜けるものになれるなら、望外の幸せです。

soyozazechirashi.jpg


テーマ : 自閉症児の親 - ジャンル : 福祉・ボランティア

この傘、いいねぇ!

傘を開くと、青空と雲。

面白いなぁ。こんな傘なら、雨の日も楽しいかもしれませんね。

これは、MoMAのスカイアンブレラというもの。

金額が7000円くらいするので私には手が届きませんが、梅雨時でも傘をさすのが楽しみになるでしょうね。

skyumblella.jpg

ちなみに、MoMAストアによると・・・

ニューヨークはもちろん、日本のモマ デザインストアでもベストセラーでロングセラーのスカイアンブレラ。1992年に伝説のグラフィックデザイナー、ティボール・カルマンとエマニュエラ・フラッティーニ・マグナッソン(EFM Design)がシンプルなアイディアを形にし、モマ デザインストアが発表してから20年が経ちました。ブラックの外側と木製のハンドルはスタンダードですが、カサを開いた途端、内側に広がる青空と真っ白い雲が雨の気分をパッと明るく晴らしてくれます。驚きとユーモアを兼ね備えたカルマンらしさに満ちたデザインは発売当初から話題を集め、1980年から1990年代に最も影響力のあるデザイナーの1人と位置づけられました。カサを開いた瞬間、どんな嵐もいつかは晴れることを信じたくなるスカイアンブレラは、20年を経過しても愛され続けるグッドデザイン。

・・・だそうです。


青い空が好きな私には、梅雨時ちょっと気になる傘です。

雨です。もちろん走ります。

窓の外は雨。

もちろんこれから、いつものように走ってきます。


とても貴重な、一日の中のスタートの時間。

私にとっては、息子がまだぐっすり眠っているこの時間こそ、5%の自分の時間です。

走りながら、同時に様々なアイデアも浮かんでくるのが早朝RUN。

10kmの距離は、たとえ雨の中であろうと苦にならない距離なのです。


では、行ってきまーす!

b78a256339a70cdd7a8b66710f516fdc_s[1]



手術から1週間

母の緊急手術から1週間が経ちました。

おかげさまで経過は良好。現在はリハビリ入院中です。



一方我が家は今、男3世代で日々奮闘しております。

朝ごはんの用意、薬を父と息子に飲ませ、息子の送り出し、そして洗濯。

父の昼ごはん、息子の出迎え、夕ご飯の用意、食器洗い、風呂を入れて、息子を寝かしつける。

もちろん、法人の仕事はそれ以外の時間で組み込んでいます。


結構ハードな日々。でも、充実していますョ。

b995658d958e43c05747a79052f911fa_s.jpg


父は心なしか、母がいなくなってから元気がない様子。

母が元気に退院することを願っている家族です。

巣から落ちませんように・・・

高速道路のパーキング。

多目的トイレ入口のパトライトの上に巣を作ったツバメ。

何度も何度もエサを運んでくる親ツバメ。

親ツバメが近づくと、大きな口を開けてエサを欲しがる赤ちゃんツバメ。

やがて、赤ちゃんツバメも親になり、同じようにエサを与える日が来ることだろう。

2518.jpg


巣から落ませんように・・・。


三浦半島一周ドライブは定番なのです

週末の息子とのドライブ。

川崎に住んでいると、どうしても南を目指すことが多くなります。

神奈川県は箱根・湘南・江ノ島・葉山・鎌倉・三浦・横浜・相模川・丹沢大山・・・など等、どこを目指しても楽しめる場所がたくさん。

海あり、山あり、都会あり、と日本の縮図のような県かもしれません。

我々親子が特によく向かってしまうのが、三浦半島一周。

これって、週末ドライブ結構定番コースなのです。

そしてよく立ち寄るのが、風車のあるこの小さな宮川公園。

映画「ぼくうみ」のラストシーンでも風車がちらっと映っていますが、そこです。

半袖でもちょと蒸し暑く感じる季節を、息子と共に肌で感じた、

梅雨入り前の週末です。


2517.jpg



30年経った今でも、彼の背中を見続ける理由

今日は6月9日。「ロックの日」だそうな。
そんなロックの日前夜、スカパーで佐野元春ライブ・アンソロジーなる番組を見た。
30年以上彼の背中を見続けてきた記憶が蘇ってきた。

自分が佐野元春の音楽を初めて聴いたのは、高校2年生。
ラジオから流れるその音楽は、当時まだ少年であった僕は聴いたことがないものだった。
そして、何よりも度肝を抜かれたのは、1984年のアルバム「Vistors」だった。
当時、1年間のニューヨーク生活から帰ってきた彼が最初に出したそのアルバムに、賛否両論が起こったことを思い出す。
それまでの佐野元春の音楽とは全く違う音楽に、それまでのファンの一部は離れていった。
もちろん僕は、その更に変化した音楽を毎日何度も聴いていた。

そして学生だった僕は、初めて見た横須賀でのLIVE「Visitors Tour」で、完全に虜になる。
それ以来30年近く経った今も、彼の姿を追い続けている自分がいる。
LIVEも何回行ったことだろう。
数えたことはないが、恐らく50回は下らないと思う。

現状に甘んじず、常に新しいことにチャレンジしてゆく姿。
誰もやっていないことを、先駆者として切り開いてゆく姿。
佐野元春が続けている新たなチャレンジは、少なからず今までの自分の生き方に影響を与えてきた気がするのだ。

これからも、彼の背中を見てゆくことだろう。

motosp.jpg

パステルアート教室の準備を進めています

一般社団法人そよ風の手紙の3本柱の一つ、「パステルアート教室」。

この夏から、いよいよ本格始動するために着々と準備を進めています。

昨日も、1時間半の時間を確保し、数枚の絵を描きました。

この作品はその1枚です。

2516.jpg

ちなみにこの絵は、5分で描くことができます。

パステルアートは指を使うため、誰でも描くことができるアートです。

障がいをもつお子さんは、なかなか習い事をできない方が多いと聞いておりますが、当教室は自閉症の子どもの親であるインストラクターが行うのでご安心くださいね。

例えば、多動なので・・・とか、大きな声を出してしまうので・・・とか、集中できないので・・・とか、一切気にしないで、お子様も自由にそして親御さんも気がねなくご参加できる空間を作り出します。

ぜひ、ご期待下さいね。

ちなみに、お仲間が3組集まった時点で、出張も可能です。

ご希望の方は、「一般社団法人そよ風の手紙」の公式HPの「パステル教室」をご覧いただき、お問い合わせくださいね。⇒こちら

道具は全て当法人で用意。手ブラで来て、充実した時間と素敵な作品をお持ち帰りいただけます。

パステルアートを描いているときは、とても楽しい気持ちになりますョ~。

お問い合わせをお待ちしております♪


テーマ : 自閉症児の親 - ジャンル : 福祉・ボランティア

「そよ風の手紙」出版記念講演会(7/7:川崎市多摩区)のお知らせ

このたび、マキノ出版より刊行される書籍、

「そよ風の手紙」(自閉症児りょうまとシングルファーザーの18年 父が息子から教わったこと)

が、6月15日に世の中に出ることとなりました。

つきましては、僭越ながら、7月7日(日)川崎市多摩区にて出版記念講演会を行なわせていただきます。

もしよろしければ、ご参加くださいね。


●平成25年7月7日(日)午後1時半~4時 (受付1時~)
●会場 川崎市多摩区 多摩市民館 第一会議室
川崎市多摩区登戸1775-1
     小田急線向ヶ丘遊園駅北口下車徒歩5分
●参加費用 1000円
●内容 新保浩氏トーク
~父が息子から教わったこと~ 
2013年4月から父と息子の生活は一変した。
「おかえり!りょうま」「私がお話しできるのは療育などテクニカルなお話ではありません、
それらのお話はスペシャリストにお任せして、みんなが元気になれるような、
何か新しいものを気づいてもらえるような、そんなお話になります」
「私の話が皆さんのお役に少しでも立てるなら、こんなうれしいことはございません」
◆お申し込み方法(メールまたはFAXにて)要事前申込
 メール postmaster@soyokazenotegami.com

※ 参加人数に限りがありますので、事前申し込みをお願いいたします。

お申込み方法詳細(PDFチラシ) ⇒ こちら

20130707chirashi.jpg

テーマ : 自閉症児の親 - ジャンル : 福祉・ボランティア

よく“似ている”と言われるのです

皆さまご心配をおかけしました。

お陰さまで、母の術後の状態は順調です。
まだ人工呼吸器の管を口から入れている状態であるものの、意識もしっかりし快方に向かっております。

さて、話は変わりますが、一昨日のワールドカップの最終予選のオーストラリア戦引き分けだったのですね。
本来、サッカーファンである私は、この話題を一番にするところでしたが、母のバタバタで忘れていました。
何はともあれ、ブラジルW杯出場は素晴らしいことです。おめでとうございます!

日本代表、強くなりましたね。あのパターンだと、そのまま負けていたのが昔の日本代表。
でも、あきらめないで泥臭く、PKで同点。
でも、これでいいんです!(川平慈英風)
昨夜のニュースで確認し、あらためてサッカーファンとしての喜びを噛み締めました。

ところで、昨夜のニュースステーション。
サッカー元日本代表の澤登正朗さんが解説されていました。

そうそう。私、よく言われるのですよ、澤登さんに似ているって・・・。
自分でもちょっと若い時の自分に似ていると思う瞬間があるのです。
ちなみに、同じくらいよく似ていると言われたのが、柔道の古賀稔彦さんです。

私としては、2人とも光栄です。(^^)

いずれにしても元スポーツ選手というところが、やっぱりか!という感じですね。

sawanobori.jpg


緊急入院即手術

昨日、その前日夜から具合が悪くなった私の母を車椅子のまま車に乗せ、かかりつけの病院へ行きました。

吐き気と食欲不振。きっと胃炎の類だろうとの軽い気持ちで病院へ向かったのです。

内科でCTを撮り診察を受けたところ、ヘルニアによる「腸閉塞」との診断。
緊急手術となりました。

手術前説明で、手術による死亡率30%。
80歳を超える高齢のため成功したとしても他の病気を併発する可能性があると説明がありました。

a172e3361c08a31a971093b7d2140bc6_s.jpg

数時間後手術は終了。
母は今、入院しています。
ひとまず落ち着いていますが、まだ予断を許さない状況です。

手術中に思ったことがあります。

私は親孝行をしてきただろうか。
私は後悔しないように、人と接してきただろうか。

自分の中で、様々な反省や確認が起きてきたのです。

永遠ではないこの時間。
人と会うことに次回が必ずあるとは限らないこと。

それを改めて気づかせてくれた今回のことなのです。

とにかく今は、回復を祈るのみです。

| ホーム |


 ホーム  » 次のページ