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1985年夏、自転車で日本最北端にいた

先日、国道一号線を横浜方面に走行中、信号待ちをしていると、

路側帯を1台の自転車が通り過ぎていった。

2670.jpg

たくさんの荷物を積んでいたので、ふと後方を見ると、

「日本一周中」の文字。

P1020639(2).jpg

(ガンバレ~!気をつけて!)と心の中で応援している自分がいた。

こう思うのには、ちょっとだけ理由がある。



今、部屋を断捨離中だ。

片付けをしていると、たくさんの不要物とともに、たくさんの“思い出”も出てくる。

その中に、先ほどの自転車の青年のようなことをしていた自分を見つけた。

そう、1985年の夏。

まだ学生だった自分は、単独で自宅から北海道へ向かい、

北海道を一周をしていた。

自転車部でも何でもなく、ただ無性に自転車で北海道を一周したくなったのが理由だった。

家から東北地方を通り青森でねぶた祭りを見て、青函連絡船に乗り、北海道を反時計回りに一周。

すべてが野宿。


最北端に向かう国道では、同じく全国から最北端を目指してきた、

初めてその場で出会ったサイクリストたちと共に、

オホーツク海を右側に見ながら、一列になって最北端を目指し走ったことを思い出す。


その、現地で出会った仲間たちと撮った最北端での写真が、これ。

2671.jpg

ほとんど同年代の人だったから、今40代後半から50代前半になっていると思う。

一期一会の出会い。

彼らは今、どうしているのだろう?

それぞれの人生を歩んでいるんだろうな・・・。

でも、人生の中のたった1日の出来事だけれど、

この日のことは、誰一人として忘れていないと思う。

2672.jpg

ちなみに、最北端では、なべおさみさんがまだ少年の息子さんとTV取材に来ていた。

今考えるとその息子さん、“なべやかん”さんだったんだね。(笑)


冒頭の日本一周中の青年も、きっと一生ものの思い出をいっぱい体験することだろう。



ガンバレ~!気をつけて!

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