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遠く旅立ったシュウヘイくんへ

甥っ子のシュウヘイくんへ

週末、突然遠く旅立ってしまったシュウヘイくん。
息子のりょうまと同じ歳のシュウヘイくん。
僕は君のことを一生忘れないよ。
君との思い出はそんない多いわけではないけれど、
今日、君の安らかな顔を見たとき、
君とのその少ないながらの思い出が溢れ出してきたよ。
僕にとっては、大事な大事な大好きな甥っ子だった。

19年という短い時間。
4月からの新しい学生生活に希望と夢に胸をふくらませていた君は、
今はもうここにはいない。
突然の事故。
どんなに悔しかっただろうね。
いっぱいやりたいことがあっただろうね。
君の心を思うとおじさんの無力さが情けないです。
それでも、おじさんの心の中には、
君が生きた時間がしっかりと刻まれています。

著書「そよ風の手紙の中」でも、君が入院中のあばあちゃんに書いた手紙を、
りょうまが初めてのおつかいをして届けたことを書かせてもらいました。
天真爛漫な笑顔を思い出します。

君が教えてくれた
大切なこと。

君が教えてくれた
家族の愛情。

君が教えてくれた
たくさんのことを、おじさんはこの先、胸に刻んでゆきたいと思います。

ありがとうシュウヘイくん。
今は、君に感謝の気持ちでいっぱいです。

君と出会えたこと。
君が僕の甥っ子でいてくれたこと。
そのことを誇りに思います。

シュウヘイくん、安らかに眠ってください。

そして、お母さんお父さん兄弟たちを見守ってくださいね。


   2014年4月16日
   新横浜行の新幹線の中で
     川崎のおじさんより
 




テーマ : 自閉症児の親 - ジャンル : 福祉・ボランティア

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